院長あいさつ

江東リハビリテーションの開院にあたって

病院長 梅北 信孝

江東リハビリテーション病院 病院長
梅北 信孝

江東リハビリテーション病院は、おかげさまで新築工事を終了し、平成29年10月から保険診療を開始することになりました。当院は、カマチグループとして関東で15番目、都内で6番目の病院になります。いずれの病院も回復期リハビリテーション病院として在宅復帰率など、高い実績を上げております。グループで培ったノウハウを生かして、当院も地域医療に貢献していきたいと考えております。

歴史と文化の香り豊かな、“川の手”に、明治通りに面した斬新な意匠の建物が注目されており、スカイツリーを望む屋上庭園、小名木川沿いの遊歩道など、多くの方にリハビリテーションを楽しんでいただける環境になっています。また、もより地下鉄駅からも徒歩8分と利便性にも優れております。優秀なスタッフ、設備を整えチーム医療に取り組み、365日休みなく、質の高いリハビリテーション医療を提供いたします。

急性期の病院で救急医療や手術を受けた方々が、そのままでは自宅に帰ることが難しい状態になった場合、専門の施設でのリハビリテーションを経て、ご自宅や介護施設に戻ることが望ましいのですが、江東区においては、回復期病床は、少なく、今までは60床程度しかありませんでした。そのため、遠方の施設に紹介されたり、不十分な状態で自宅や介護施設に帰ったりすることもありました。寝たきりにならず、ご自宅へ退院していただくお手伝いができればと考えております。また、多くの方々の職業復帰をめざしたリハビリ体制を整えてまいります。いつまでも住みなれた地域で暮らしていけるように、急性期医療と在宅の橋渡しができればと思っています。

今後も、職員一同、安全・安心の医療サービスを心掛けていきます。どうぞよろしくお願いいたします。